2008年12月16日

ヒルズで派遣 - 本当は怖い外資系金融機関

先週のある日、出勤したら上司に呼ばれた。
仲良しの派遣のMちゃんと一緒だったので不安は感じずに会議室に入った。
「今日からS君は来ません。」
えっ?っと思い、思わず「なんでですか?」って聞いてしまった(ちょっと考えればわかるのに)。
いろいろあるけど、本人の意思ではありません、とのことだった。

不況なんだ、と思う。当たり前だけど。ソニーも人員削減って日経の一面に出てたし。
でもまさか、こんなに身近に、リストラされる人がいるなんて思ってなかった。

S君は私よりも半月ほど前に正社員で入社した。よくよく考えると、6ヶ月だったんだなあと思う。彼は試用期間に耐えられなかったんだ。

正社員と派遣の差はあれど入社の時期が近かったので割りと親しみやすく、彼ができることは私もできなきゃいけないとか、一応の目標にしていたし、いろいろ教えてもらったり、私も気がついたことは何でも教えてあげていたのに・・・。

一昨日まではまったく、なんにも、なかった。彼は普通に仕事をして、普通に仕事を教えてもらって、普通に新しい仕事もしていた。

解雇が彼に告げられたのは多分一昨日私が帰ってからか、彼が帰宅してから電話でか。
詳しいことはわからないけど、私物を持って帰る時間もなかったようだ。まさに、海外ドラマで見る、私物の入った段ボール箱を持って出て行く、解雇された社員、って感じだ。

「派遣である君たちも雇用が心配だろうけど、今のところ切る予定はないから。」と上司は言っていた。
だけどMちゃんによると、GSでも契約打ち切りになっている派遣さんがかなりいるらしい、「うちの部署は忙しいから大丈夫だと思うけど、不安だよね。」、と彼女も言っていた。

私も今仕事がなくなったら、死活問題だと思う。うつの時に株をやって大損して、貯金はほとんどなくなってしまったし。

はあ、なんと言っても先立つものはお金かあ。
世知辛い世の中である。
posted by marimari at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。