2007年06月03日

CD - モーツァルト大全集ピアノ協奏曲編

mozart1.jpg
さて先日、5/17のブログで紹介したモーツァルトであるが、不思議なことが二つほどわかった。
一つめ。繰り返し聴いても飽きない。
二つめ。別のことをしながら聴いていてもじゃまにならない。

繰り返して聴いていても飽きないというのは同居人にも聞いてみたところ同じことを言う。
二つめに関しては、私はながら族ではないため、たとえば本を読みながら音楽をかけておく、ということができない。
ところがモーツァルトに限ってそれが可能なのである。

CDで謳っていた、心を落ち着かせる効果があるかどうかははっきりはわからないが、少なくともこの2点についてはほかの作曲家とは違う!と驚きを持って認識した。

それと同時に私がモーツァルト聴かず嫌いだったことも判明した。
聴いていてとても気持ちいい。

それで改めて別のCDを購入してみることにした。amazonで売れている順、評価で当たりをつけ、購入したのはモーツァルト大全集 第5巻:ピアノ協奏曲全集(全29曲)
私はピアノコンチェルト好きーである。チャイコフスキーのピアノコンチェルト1番、ラフマニノフの2番、聴いていて時に電車の中で涙が出るほど心を打たれる。

期待に胸をふくらませ、商品の到着を待つ。
いつものamazonの箱が届き、開けてみる、と3cmほどのCDがぽつんと入っている。
あれ?12枚組じゃなかったっけ?と中を見ると、なんと薄い紙のエンベロープにCDが12枚。
はー、すばらしい簡易包装。

内容はすばらしい。ピアノ演奏者はアシュケナージさんだったり、内田光子さんだったり。
ほんとに繰り返して聴いても厭きない内容のため、実はまだ5枚目までしか聴いていない。
今のところお気に入りはCD3の3台のピアノのための協奏曲と2台のピアノのための協奏曲かなあ。

同居人はディベルティメント集がほしいと言い、私はピアノソナタ集がほしいと思っている。
一年遅れ(2006年がモーツァルト生誕250周年でいろいろな企画ものが発売された)でやってきた我が家のモーツァルトブームはしばらく続きそうである。
posted by marimari at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 本、メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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