2007年06月14日

丸ビルで秘書 - パラのお仕事。

さて、6/8の日記の通り、先週一週間休んだ私は実は担当弁護士を一人外されることになっていた。

残念ではあったが、「あなたには他にできることがいろいろあるから、秘書をはずれても頑張って続けてほしい。」と言われ、とりあえず業務がわかりやすい方の弁護士M先生の分を新人の秘書さんに引き継いでいたのである。

それが僥倖した。

今日、午前中OAの人に「午後から翻訳を手伝ってほしい。」と言われた。
喜んだり心配したりしている最中に事務所のマネージングパートナー(一番偉い弁護士)に呼ばれた。
見当もつかず、部屋に入っていくと、「あなた、理系だよね。大学で何を研究した?ベンゼンとか、わかる?」。
「研究のテーマではありませんが、普通に有機化学は勉強しました。」
「じゃあ、L先生の仕事を手伝ってくれないか?」

工場買収の際に大気汚染、土壌汚染、ダイオキシン汚染などの調査レポートがあがってくる。それを解読するのをアシストしてほしいというのである。

確かに文系の人には物質名とか化学式とか単位とか、ぴんと来ない部分も多いだろう。
大学卒業以来眠っていた私の知識が少しでもお役に立つなら、と引き受けた。

昼休み。
ご飯を食べながら「N先生(マネージングパートナー)の部屋デビューしちゃった。」と話していたら、OAにまたN先生の部屋に来るようにと呼ばれた。

さっきの件かな〜?と思いながら部屋に行くと、
「実は・・・。」と切り出された。
薬事法に詳しいパラリーガルさんが今週末で退職する。ついては薬事、健康食品等の分野で彼女の仕事を引き継いでみないか?とのこと。

私につとまるかなあと不安を抱えつつも、パラリーガルのお仕事ができる!と喜びを覚え、それを押し殺しつつ、
「私などでよろしければ・・・。」と平身低頭に答えた私に、
「じゃあ、午後から打ち合わせやるから。」

ふおー、早速お仕事ですかあ?

午後、N先生と実際仕事を担当するNI先生、パラのnさんと打ち合わせ。
N先生が二人に私の経歴を話してくれて(実は私はほとんどの弁護士と同じ大学卒だったりする)、二人がびっくりし、N先生に来ていた海外の事務所からの依頼メールを転送され、意外に早くパラリーガルのお仕事が始まった。

どうなることやら、乞うご期待。
posted by marimari at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 秘書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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