2007年06月22日

丸ビルで秘書 - テレカン3回。

さて、パラリーガル二つめのお仕事は、???、である。
なぜ???かというと、今日まで何をしなくてはならないか、全然わからなくて、NI先生に「雲をつかむような感じなんですけど・・・。」と言っても「僕もそうですよ。」と言われて、困っていたからである。

???は結局「日本の2005年の薬事法の改正の概要が知りたい、それと医薬品等で副作用が出たときの対応、行政からのペナルティーについても。」と言うことだったらしいんだけど。

んで、結論から言うと、6月中でと言われて、まだ形になるものは何にもできていないのが現状なんだけど。

その案件の関係で今週やっていたのはブリュッセルから来ていたリサーチ依頼(当然英語)を読んで、薬事法を見てみて、医薬業界の雑誌に目を通す。

それと、テレカン3回。

テレカン=telephone conference=電話会議。

電話会議というと聞こえはいいが、ブリュッセルとUSと北京と東京のオフィスを結んで行うのだから、使用言語は当然Englishである。

前にも書いたが私は履歴書上英語ができるように見えるが、留学経験もないし、長期滞在経験もないし、実務で使ったこともわずかである。

「弁護士同士の英語会議の内容がわかるわけないよ〜。」、という心の訴えにもかかわらず、NI先生からは無情にも「僕の部屋でやりますから。」と言うお言葉。はい。

時差があるので会議は勤務終了時間前後。2回行われたテレカンが不発に終わり(関係弁護士が誰一人、なにをすればいいのかわからなかった)、今日3回目のテレカン。19時スタート。

NI先生が事前に何度も質問メールを送ってくださっていたこともあり、やっとぼんやりとリサーチ内容が見えてきた。それが前出の薬事法改正とペナルティーの関係だったんだけど。

テレカン終了間際、黙っていられなくなり、いきなり
「May I ask you one question?」。
言ってしまった自分がびっくりした。

後には引けず、クライアントはこのリサーチを受けて何をしたいのか質問、向こうの弁護士は「あんた誰?」とびっくりしていたものの、親切に回答してくれた。

「じゃあ、頑張りましょう。」とのNI先生の声を背にとぼとぼ自分の席に帰ると、ちょうど仕事を終えたらしい担当のNA先生とM先生がいらっしゃり、私がテレカンに出ていたと言ったら驚いていらした。
「ちょっと出世したんですよ。」と言って3人で笑う。

2,3つの秘書業務を片付け、事務所を出たのは21時。

手には未読の英語の資料、ずっしりと疲れて、「サマーパーティーは欠席にしておいて良かった。」、と帰途についた。

posted by marimari at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 秘書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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