2008年01月12日

機械の気・持・ち

今朝は珍しく7:30に起床。燃えないゴミと資源ゴミの日だったのでせっせとゴミを集め、段ボールをつぶし、捨てられるものは全部捨てた。
8:30、今日は勉強ができそうだとうきうきしながら、インク補充のランプがついていたプリンターを相手に注射器でちゅーっとインク充填。

さて、試し刷り。
あら?何度クリーニングしても昨日までちゃんと印刷されていたブラックとイエローが出ない。「また修理か?」とイライラ気味にネットサーフィン、「究極のヘッドクリーニング」というサイトに目をつける。インクヘッドをはずして洗浄しちゃいましょう、という怖〜いサイトである。当然「失敗しても知りません」と書かれている。

ドライバー片手に格闘すること3時間。インクヘッドをサントリー角で洗浄するも(アルコール洗浄が良いと書いてあったから)、今度はブルーも出なくなり、ピンク印刷が仕上がった。
おまけに両手ともインクで汚れて、お風呂で頭をごしごし洗っても取れないぐらいしっかり爪の間がブルーになった。

気分もすっかりブルーになり寝込む。

その後、原因を考えて、納得した。

私は機械には気持ちがあると常日頃思っている。だから自分が使うパソコンやプリンターには立ち上げるときは「おはよう」、落とすときは「お疲れ様」と心の中で言っている。時々は声に出して話しかけてもいる。
そのせいか、前に勤めていた会社で、同僚のノートパソコン(会社の支給品)が次々フリーズしても私のノートパソコンはけして固まらなかった。私はよく「いい子だね」となでなでしてあげていた。

プリンターに話を戻そう。
先日友人Kにつられて新しいプリンター(キャノンPIXUS MP970)を買ってしまったことは書いた。買っては見たものの、今までのエプソンPM-940Cに問題があるわけでもなく、キャノン君は玄関先に放置されていた。
実家の父からギザギザの宛名印刷で「プリンターの調子が悪い」と年賀状が来ていたので、エプソン君を譲ることで父と話が付いたのが昨日。
エプソン君にしてみれば「今まで一所懸命印刷してあげたのに」と不本意だったに違いない。ストライキを起こしたのである。

かわいそうだなあと思いつつ、修理するか、父に新しいのを買わせるか悩む、が、以前もインクヘッドの故障で15000円くらいかけて修理をしている、5年落ちの型だ。父にはキャノンの下位機種を買ってもらうことにして実家近くのキタムラで手配した。17800円也。

そしてため息つきつつ、キャノン君をセッティング。危惧していたことだが、エプソン君用に作成したDVDのプリント用ファイル(.ep3)は当然キャノン君では使えず、フリーの変換ソフトなども転がってはいなかった。またブルーになる。

そして考える。考えた末、今までキャノン君があったところに一時放置されたエプソン君に話しかける。
「ごめんね、今まで頑張ってくれたのにね。ちゃんと修理してあげるよ。それまで玄関先で寒いけど、我慢してね。」

あー、私ってちょっと変だ。
エプソンを修理しても多分使わないし、今月はお正月休みがあったから給料少ないし、同居人もたまたまメインのスカーフェイスプロジェクトの本数が少なくて、二人合わせて-8万くらいになる計算なのに。

多分修理に出すのはしばらく先になると思う。もしかしたら心変わりするかもしれない。でも少なくとも今の気持ちのままでは廃棄できない。

機械の気持ち、私の気持ち。
posted by marimari at 21:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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